この写真を見て、”おっ”って声の出たあなた、あなたの変態指数は十分変態として通用する範囲にあります(笑)ちなみにジャンクでは変態、イカレタはほめ言葉になっていますので、お間違いの無いよう(爆)
そうですシトロエンCXです、このクルマのオーナはマッド本多氏(何台クルマ持ってるの)
もう五年以上も整備工場に眠っていたクルマが一ヶ月ほど前にようやく納車されました。でも二日乗ったらエンジンがかからなくなり、一応直ってきたものの整備工場ももうお手上げ状態。本多さんのほうはもう自分でやるからいいよ状態です。
斜め後からみたCX
エンジンルーム、ハイドロのアキュームレータが見えますね
先日運転させてもらいましたが、なんとも表現のしようのない乗り味、これにはまる人も多いんだろう。
この手のクルマを買う人はどちらかと言うとオリジナル志向か、雰囲気残したまま通常の足として快適に出来るような改造をする人が多いと思います。
ところがMadsystemsにかかると、これも”素材”らしいです(汗)
ある程度構想はあるらしいですが、かなり大胆なこと考えているようです。
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今年の春ごろからヤフーで全塗装と検索すると一位になりました
しかしgoogleがなかなか二位から浮上できずに居たのです。で夏前に一度一位に上がって、事務員と大喜びしたものですが、いわゆるgoogleダンスと言う奴で踊らされたわけでした。
で今回、つい一週間ぐらい前に再度一位になったのですが、先回の経験もありちょっと慎重に喜んでいました(笑)そしたらすぐに二位転落・・・今回もgoogleダンスかぁ、と思っていたら又すぐに一位復帰!さらに慎重に喜んでいると、もう一週間ぐらい続いているので今度は本物かなぁ・・・
ポルシェ全塗装のHPがヤフー登録されたのが要因だったのでしょうか、大喜びするきっかけ失って、ちょっともやもやしています(笑)
頑張っているメルマガもなかなか読者数が増えないです、自分で言うのもなんですが、特に塗装について語る部分は面白いと思うんだけどなぁ。これもHPのように皆さんに読んでもらう努力をしないとだめですね。まぐまぐ殿堂入りまであと2858・・・ちなみに殿堂入りは3000(汗)
しかしgoogleがなかなか二位から浮上できずに居たのです。で夏前に一度一位に上がって、事務員と大喜びしたものですが、いわゆるgoogleダンスと言う奴で踊らされたわけでした。
で今回、つい一週間ぐらい前に再度一位になったのですが、先回の経験もありちょっと慎重に喜んでいました(笑)そしたらすぐに二位転落・・・今回もgoogleダンスかぁ、と思っていたら又すぐに一位復帰!さらに慎重に喜んでいると、もう一週間ぐらい続いているので今度は本物かなぁ・・・
ポルシェ全塗装のHPがヤフー登録されたのが要因だったのでしょうか、大喜びするきっかけ失って、ちょっともやもやしています(笑)
頑張っているメルマガもなかなか読者数が増えないです、自分で言うのもなんですが、特に塗装について語る部分は面白いと思うんだけどなぁ。これもHPのように皆さんに読んでもらう努力をしないとだめですね。まぐまぐ殿堂入りまであと2858・・・ちなみに殿堂入りは3000(汗)
最近ジャンクをにぎわせていた車と言えばコルベット
仲良く二台塗装をしたC3が納車の折には、ジャンクの常連のアメ車おじさんたちが集まってきました。二台目のC3の納車の時にはハプニングもあって面白かったのですが、アメ車のおじさんたちの中でもこの車はすごい
1959年製のコルベット通称C1と呼ばれるこのコルベット、テールレンズの形状が女性の伸ばしたつめに似ているところから”Lady nail”と言う愛称もあるこの車、勿論現代の車からすればふるいのですが1959年当時こんな車がすでに走っていたと言うのは本当に驚きです。しかももう40年を経た車がまだまだ現役でたくさん走っているアメリカと言う国、やはり車が文化として確立しているんですね。
日本でこの車をどんなにきれいにして持っていても、へんなおじさんにしか見られません(笑)
その愛称の所以であるショットを一枚
素敵ですねぇ、しかもこの車はジャンクで全ての塗装を剥離して、面を作り、再塗装、しかも何度塗りしたんだろう。。。そして磨きこみ。鏡面仕上げとはこれを言うんだといわんばかりの仕上がりです。
鏡のような面にどこかで見た事のあるおじさんが(笑)
仲良く二台塗装をしたC3が納車の折には、ジャンクの常連のアメ車おじさんたちが集まってきました。二台目のC3の納車の時にはハプニングもあって面白かったのですが、アメ車のおじさんたちの中でもこの車はすごい
1959年製のコルベット通称C1と呼ばれるこのコルベット、テールレンズの形状が女性の伸ばしたつめに似ているところから”Lady nail”と言う愛称もあるこの車、勿論現代の車からすればふるいのですが1959年当時こんな車がすでに走っていたと言うのは本当に驚きです。しかももう40年を経た車がまだまだ現役でたくさん走っているアメリカと言う国、やはり車が文化として確立しているんですね。
日本でこの車をどんなにきれいにして持っていても、へんなおじさんにしか見られません(笑)
その愛称の所以であるショットを一枚
素敵ですねぇ、しかもこの車はジャンクで全ての塗装を剥離して、面を作り、再塗装、しかも何度塗りしたんだろう。。。そして磨きこみ。鏡面仕上げとはこれを言うんだといわんばかりの仕上がりです。
鏡のような面にどこかで見た事のあるおじさんが(笑)
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junky@全塗装センター
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全塗装センター ペイントハウスジャンク代表をしています。クルマ・バイクを通してのモノ作りに関して日々思うことや趣味を通してのモノ作りまであらゆる視点で書きたいと思います。
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