今日はこんなものに乗ってます、マッドさん
あの i-Realの開発にあたってマッドさんの二輪での経験があの完成度を支えているんではないかとわたしは個人的に思っています。
そんなマッドさんハードの話はもちろんデザイン面もいろいろ面白いことをやってくれます。
一番最近やったのが上の写真でまたがっているGSXRなんですが
こんな感じです。
角度を変えて
このマークはやはり元トヨタのデザイナーのkotanezuさんがマッドさんのためにこしらえたものです。
マッドさん自身大変な気に入りようで、彼の持ち物にはいたるところにこのマークがあしらわれています
で、GSXR外装のデザインはもちろん彼ならではの細かいところにも目が行き届いています
たとえばこのローター
ハットの部分のみならず、エッジの部分まで赤く塗られています。
ホイールがこれまた、こんな感じ
上野に点はいずれもパウダーコーティングで仕上げられています。ホイールは一見めっきのような普通のシルバーとは違うテイストになっています。プロだけにデザインのみならずテイストにもこだわりがありますね。
お次はシート
パンチングを切り替えで使いスポンジ部分も好みの形に仕上げられています。
感心するのは彼の技術ももちろん、行動力があるのでそのネットワークにいろんな分野ですごくいい仕事をする人たちが集まっているということですね。
なにせほら、あの風体でしょ、一回会った人は強烈な印象を持ちますからいろんなところにどんどんネットワークが広がっていくんですね。
モーターショーも始まってしまったので、逆に開発側の人は一息ついている感じですね。
ショーが終わったら一緒にツーリング行こうね♪
あの i-Realの開発にあたってマッドさんの二輪での経験があの完成度を支えているんではないかとわたしは個人的に思っています。
そんなマッドさんハードの話はもちろんデザイン面もいろいろ面白いことをやってくれます。
一番最近やったのが上の写真でまたがっているGSXRなんですが
こんな感じです。
角度を変えて
このマークはやはり元トヨタのデザイナーのkotanezuさんがマッドさんのためにこしらえたものです。
マッドさん自身大変な気に入りようで、彼の持ち物にはいたるところにこのマークがあしらわれています
で、GSXR外装のデザインはもちろん彼ならではの細かいところにも目が行き届いています
たとえばこのローター
ハットの部分のみならず、エッジの部分まで赤く塗られています。
ホイールがこれまた、こんな感じ
上野に点はいずれもパウダーコーティングで仕上げられています。ホイールは一見めっきのような普通のシルバーとは違うテイストになっています。プロだけにデザインのみならずテイストにもこだわりがありますね。
お次はシート
パンチングを切り替えで使いスポンジ部分も好みの形に仕上げられています。
感心するのは彼の技術ももちろん、行動力があるのでそのネットワークにいろんな分野ですごくいい仕事をする人たちが集まっているということですね。
なにせほら、あの風体でしょ、一回会った人は強烈な印象を持ちますからいろんなところにどんどんネットワークが広がっていくんですね。
モーターショーも始まってしまったので、逆に開発側の人は一息ついている感じですね。
ショーが終わったら一緒にツーリング行こうね♪
月曜休みの私はツーリングといってもなかなか大勢で行くことは無いのですが、今回は4台!
行き先は赤目四十八滝、総行程300キロを目安にプランが立ててあります。
午前八時に御在所SAに集合
なんかあやしバイクがいますねぇ。以前にもご紹介しましたが龍神です。
何度見ても怪しいです(笑)
そのIさんの今日のいでたちで注目です
デニムのチャップス、これは自作だそうです。もともと彫金をやって見える方なのできるものにこだわりはあるし、何でも自分でやっちゃえっ、ていうタイプなのですね。
でもほんと決まってました。
さて、目指す赤目四十八滝は三重県は名張市のちょっとむこうです。
県道80号のワインディングを抜け、龍神はどうかというと、ひらりひらりと快調に走っていきます。オーナーのIさんは以前にGL1500に乗っていたというだけあってこの重量級の車体の扱いにも慣れているようですね。
赤目に到着してさあ滝を見に行こう。
そしたら、なんと滝を見るのに入山料の名目でお金がいるではありませんか。中には気づかずに入っていく人もいましたが(笑)
そこで珍しいもの見ました
オオサンショウウオ意外と見てて飽きなかったです。
若干紅葉の兆しも見えていい感じです。四十八滝なんですが今回は時間が押していたので十滝ぐらいにしておいてやりました。(笑)決して山道を90分歩くのがきつかったからではありません(笑)
赤目を後にして昼も回ったところで、昼食ですが、ここでよくあるパターン
”何食べよう”
”なんでもいいよ”
仕方が無いので適当にラーメン屋に入ったのですが、これが以外にいけてる。でも昼時なのに空いてる。(笑)
このままただ帰るだけでは時間も早いし、面白くないので次なる目的地、青山高原を目指します。
青山高原といえば風力発電が有名ですね。青山高原道路の途中にあるということで入ってきました。
でかっ!
青山高原道路もなかなか楽しく走ることができ、そろそろいい時間担ってきたので岐路に着くことに。
青山高原を降りて伊勢自動車道に入っていったん給油、ここからはもうまとまってとまることは無く帰ることにしました。
しかし、ここのところの寝不足と、朝早起きしたのが重なって眠い眠い、無線の調子も悪く話もできずちょっと怖い目を見ながら、何とか無事家にたどり着きました。
今回は天気も良く、距離的にもちょうど良いし、新しい仲間もできて楽しいツーリングとなりました。
Iさん、Yさん、また行こうね。
行き先は赤目四十八滝、総行程300キロを目安にプランが立ててあります。
午前八時に御在所SAに集合
なんかあやしバイクがいますねぇ。以前にもご紹介しましたが龍神です。
何度見ても怪しいです(笑)
そのIさんの今日のいでたちで注目です
デニムのチャップス、これは自作だそうです。もともと彫金をやって見える方なのできるものにこだわりはあるし、何でも自分でやっちゃえっ、ていうタイプなのですね。
でもほんと決まってました。
さて、目指す赤目四十八滝は三重県は名張市のちょっとむこうです。
県道80号のワインディングを抜け、龍神はどうかというと、ひらりひらりと快調に走っていきます。オーナーのIさんは以前にGL1500に乗っていたというだけあってこの重量級の車体の扱いにも慣れているようですね。
赤目に到着してさあ滝を見に行こう。
そしたら、なんと滝を見るのに入山料の名目でお金がいるではありませんか。中には気づかずに入っていく人もいましたが(笑)
そこで珍しいもの見ました
オオサンショウウオ意外と見てて飽きなかったです。
若干紅葉の兆しも見えていい感じです。四十八滝なんですが今回は時間が押していたので十滝ぐらいにしておいてやりました。(笑)決して山道を90分歩くのがきつかったからではありません(笑)
赤目を後にして昼も回ったところで、昼食ですが、ここでよくあるパターン
”何食べよう”
”なんでもいいよ”
仕方が無いので適当にラーメン屋に入ったのですが、これが以外にいけてる。でも昼時なのに空いてる。(笑)
このままただ帰るだけでは時間も早いし、面白くないので次なる目的地、青山高原を目指します。
青山高原といえば風力発電が有名ですね。青山高原道路の途中にあるということで入ってきました。
でかっ!
青山高原道路もなかなか楽しく走ることができ、そろそろいい時間担ってきたので岐路に着くことに。
青山高原を降りて伊勢自動車道に入っていったん給油、ここからはもうまとまってとまることは無く帰ることにしました。
しかし、ここのところの寝不足と、朝早起きしたのが重なって眠い眠い、無線の調子も悪く話もできずちょっと怖い目を見ながら、何とか無事家にたどり着きました。
今回は天気も良く、距離的にもちょうど良いし、新しい仲間もできて楽しいツーリングとなりました。
Iさん、Yさん、また行こうね。
プロフィール
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junky@全塗装センター
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男性
自己紹介:
全塗装センター ペイントハウスジャンク代表をしています。クルマ・バイクを通してのモノ作りに関して日々思うことや趣味を通してのモノ作りまであらゆる視点で書きたいと思います。
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