全塗装センター ペイントハウスジャンクのちょっと節操無しな、モノ創り的車遊び。
今、毎月一回メールマガジンを発行しています。
ネットの世界にはいろんな情報がいっぱいあるのですが、塗装に関することって結構少ないんですね。そこで全塗装センタージャンクとしては全塗装を考えている人に役に立つ情報を発信しようと思って(全塗装に限らないんですけどね)メルマガを刊行いたしました。
↓↓↓↓これです↓↓↓↓
当初の意気込みでは年内にはまぐまぐ殿堂入りだ~、なんて息巻いていたのですが、ちゃんと宣伝してないせいか、まぐまぐでは150部ぐらいでうろうろしていました。
それが先週まぐまぐからメールが来て、くるまのまぐまぐでおすすめメルマガとして紹介するとの事、日ごろはいちいちこんなメール送ってくるなよ!って思っていたのですが、今回は違います(笑)
だって、今日夕方配信されて、もう15部も購読者が増えている。おぉ~っ!てかんじです。
自分で言うのもなんですが、結構面白い(笑)
特にmaterial of paintingというコンテンツは他ではあまり見られない情報を載せているので興味のある方はどうぞ
ネットの世界にはいろんな情報がいっぱいあるのですが、塗装に関することって結構少ないんですね。そこで全塗装センタージャンクとしては全塗装を考えている人に役に立つ情報を発信しようと思って(全塗装に限らないんですけどね)メルマガを刊行いたしました。
↓↓↓↓これです↓↓↓↓
当初の意気込みでは年内にはまぐまぐ殿堂入りだ~、なんて息巻いていたのですが、ちゃんと宣伝してないせいか、まぐまぐでは150部ぐらいでうろうろしていました。
それが先週まぐまぐからメールが来て、くるまのまぐまぐでおすすめメルマガとして紹介するとの事、日ごろはいちいちこんなメール送ってくるなよ!って思っていたのですが、今回は違います(笑)
だって、今日夕方配信されて、もう15部も購読者が増えている。おぉ~っ!てかんじです。
自分で言うのもなんですが、結構面白い(笑)
特にmaterial of paintingというコンテンツは他ではあまり見られない情報を載せているので興味のある方はどうぞ
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高校生のとき(多分)本屋で手にした本
久しぶりに見て、懐かしいです。今では立派になったカーマガジンですが昔はこんな中綴じの本だったんですねぇ。勿論表紙はBow氏のイラストです。このイラストに引かれて買ったのは間違いないでしょう。
最初に買ったのは創刊5号くらいのMINIの表紙のやつでした。
名前がスクランブルカーマガジンと言うだけあって、わりと節操無く(笑)いろんな車を載せていましたね。今の私の節操なしぶりもこの辺から来ているのでしょうか(笑)
でも、若いときに本でしか見ることの出来なかったような車が、今では時々ですが自分に託されて仕事として扱っていると言うのは、なんだか感慨深いものがあります。
ふと、そんなことを思いました。
久しぶりに見て、懐かしいです。今では立派になったカーマガジンですが昔はこんな中綴じの本だったんですねぇ。勿論表紙はBow氏のイラストです。このイラストに引かれて買ったのは間違いないでしょう。
最初に買ったのは創刊5号くらいのMINIの表紙のやつでした。
名前がスクランブルカーマガジンと言うだけあって、わりと節操無く(笑)いろんな車を載せていましたね。今の私の節操なしぶりもこの辺から来ているのでしょうか(笑)
でも、若いときに本でしか見ることの出来なかったような車が、今では時々ですが自分に託されて仕事として扱っていると言うのは、なんだか感慨深いものがあります。
ふと、そんなことを思いました。
FRPの補修はいろんなやり方があるようですが、今日はうちでの補修のパターンを「ひとつ紹介♪
まずは道具から
写真の道具は脱泡ローラー、DIYでもFRPを触るならば必ず揃えておいたほうがいい道具です、白く見えるのはガラスマット、チョップストランドです。
まずはダンボールの上に置いたガラスマットにFRPの樹脂を含侵させます。これをしっかりやらないとすかすかのFRPになってしまいますので、しっかりとやります。FRPを当てる部分にも樹脂を塗って密着しやすくしておきます。
そしたら、十分含侵したマットを貼り付け
脱泡ローラーをころころ転がして、気泡を追い出します。気泡が残ると後で削ったときに浮いてきたりしてやり直しなんて事にもなりかねません。
理想的なFRPのプライとは、十分繊維に樹脂が含侵して、気泡が無く且つ余分な樹脂が無い状態。
理想的と言うにはおこがましいのですがプライが終わるとこんな感じです。今回は乾く前にもう一プライしています。
プライが終わったら乾燥、このとき樹脂に対する硬化剤の量が適正でないと、作業中に固まったり、なかなか固まらなかったりするので、正確に測って混合しましょう。
なんだかDIY教室みたいになってしまいましたね、続きはまたの機会に
まずは道具から
写真の道具は脱泡ローラー、DIYでもFRPを触るならば必ず揃えておいたほうがいい道具です、白く見えるのはガラスマット、チョップストランドです。
まずはダンボールの上に置いたガラスマットにFRPの樹脂を含侵させます。これをしっかりやらないとすかすかのFRPになってしまいますので、しっかりとやります。FRPを当てる部分にも樹脂を塗って密着しやすくしておきます。
そしたら、十分含侵したマットを貼り付け
脱泡ローラーをころころ転がして、気泡を追い出します。気泡が残ると後で削ったときに浮いてきたりしてやり直しなんて事にもなりかねません。
理想的なFRPのプライとは、十分繊維に樹脂が含侵して、気泡が無く且つ余分な樹脂が無い状態。
理想的と言うにはおこがましいのですがプライが終わるとこんな感じです。今回は乾く前にもう一プライしています。
プライが終わったら乾燥、このとき樹脂に対する硬化剤の量が適正でないと、作業中に固まったり、なかなか固まらなかったりするので、正確に測って混合しましょう。
なんだかDIY教室みたいになってしまいましたね、続きはまたの機会に
プロフィール
HN:
junky@全塗装センター
HP:
性別:
男性
自己紹介:
全塗装センター ペイントハウスジャンク代表をしています。クルマ・バイクを通してのモノ作りに関して日々思うことや趣味を通してのモノ作りまであらゆる視点で書きたいと思います。
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